日経スペシャル カンブリア宮殿に紹介されました!

柔道整復師が開業するならデイサービスを選ぶべき

整骨院・接骨院が大淘汰時代にきている

 柔道整復師の皆さんは現在、整形外科クリニックや整骨院・接骨院でお勤めですか?それとも、既に独立開業され「整骨院・接骨院」を経営されているのでしょうか?

 

 皆さんもお気づきのように近年、柔道整復師は増加し今や街のいたるところに整骨院・接骨院を見かけるようになりました。その数はざっと「日本全国のコンビニ件数の2倍」にまで膨らみ、飽和状態となりつつあります。

整骨院・接骨院は日本全国のコンビニ件数の2倍

 開業権のある柔道整復師は、将来的なビジョンとして「独立開業」を目指す方が多く、そのほとんどが「整骨院・接骨院」を開業されているのでこのような爆発的増加になったのでしょう。それに伴い、柔道整復師を輩出する養成校も当初14校だったのに対し、どんどん増え続け現時点で100校を優に超える状況となっています。このことからもわかるように、今後益々柔道整復師が増加し、それに伴い整骨院・接骨院も増加の一途をたどる構図が読み取れます。それも需要と供給のバランスがとれている間は良いですが、このような乱立傾向になってくるとどうでしょうか。

数が増えるということは、生き残りを掛けた競争に突入し経営戦略をしっかり立てる事が必須となり、経営者の手腕が問われます。

2020年には、整骨院・接骨院の倒産件数が6年連続で増加し過去最高となりました。

コロナの影響で益々客足が遠のき経営が難しくなっていることも大きな要因と言えるでしょう。

開業すれば集客できた時代はもう終焉に向かっています。柔道整復師の開業率は8割と言われている中、これから開業しようと考えている柔道整復師が躊躇し始め、あきらめている現状は、まさに「整骨院・接骨院の大淘汰時代」の始まりといえます。

このような状況において柔道整復師を活かす開業・起業の道は、「整骨院・接骨院」だけではありません。

供給過多の整骨院・接骨院ではなく、「リハビリデイサービス」で開業・起業を考えてみませんか?

また、現在「整骨院・接骨院」を経営されている経営者の皆さん!外的要因に左右されやすい「フロー型ビジネス」から、外的要因に左右されにくく売上先読み可能な安定経営「ストック型ビジネス」の「リハビリデイサービス」で業態転換を考えてみませんか?

接骨院とデイサービスのビジネスモデルの違い

【ストック型とフロー型のメリット・デメリット】
ストック型

【特徴】

  •  毎月定期的な収入

【メリット】

  •  安定的な収益を見込める
  •  都度の営業活動が不要

【デメリット】

  •  収益が上がるまで時間が必要
  •  爆発的な収益は見込めない
フロー型

【特徴】

  •  単発的な収入

【メリット】

  •  収益を上げるのに時間がかからない
  •  爆発的な収益を得られる可能性がある

【デメリット】

  •  収益が不安定
  •  営業力が必須

歩くに特化したリハビリデイサービスは「ストック型ビジネス」

デイサービスにはそれぞれに特徴があります。例えば、レクリエーション主体だったり、マシーンメインだったり、ご利用いただく方の状況や状態により様々な種類のデイサービスがあります。また、デイサービスはご利用者様宅へ送迎する為、限られたエリアでの集客になってしまいます。だからこそ、地域を絞り高密度出店(ドミナント出店)することで、より地域に根ざしたリハビリを提供できるのです。

 

実際、コンパスウォークの加盟オーナー様の半数が、複数出店され2店舗目、3店舗目とドミナント出店されています。

 

この収益性の高い「コンパスウォーク」をドミナント式に多店舗展開することで、より事業が安定し大切な社員やその家族を守ることができるのも大きなメリットです。

ドミナントエリア

整骨院・接骨院経営者の皆様、こんなお悩みありませんか?

  •  新患率が低く、患者数が安定しない
  •  リピート率が低く、患者数が安定しない
  •  自費診療より保険診療の方が多く客単価が低い
  •  スタッフを抱えられないほど売り上げが低い
  •  スタッフの技術がバラバラで安定化できない
  •  自費メニューの展開方法がわからない
  •  人材確保に時間がかかる
  •  スタッフのモチベーションが上がらない

歩行訓練に特化したリハビリデイサービス「コンパスウォーク」は整骨院・接骨院経営にある先行き不安な未来を明るいものにします。

整骨院・接骨院とデイサービスの比較

デイサービス

【収益】

  •  約9割は介護保険料収益

【サービスを受ける方法】

  •  利用者様を送迎として迎えに行ける

【継続性】

  •  送迎があるため途中で終了とならず治療を継続しやすい

【将来性】

  •  高齢化社会に対する需要急増なことや、介護事業自体が国策のため将来的にも事業が安定している
整骨院・接骨院

【収益】

  •  医療保険、自費診療による収益

【サービスを受ける方法】

  •  患者様が施設に通院する必要あり

【継続性】

  •  治療が終わらないうちに通えなくなることが多い
  •  コロナ禍で通いづらくリピートしづらい

【将来性】

  •  整骨院・接骨院の飽和に加え、コロナの影響により将来性が不透明

成功事例 大阪夕凪のオーナー様の声

株式会社Healinig Hand

株式会社Healinig Hand 代表取締役 中村 務様

株式会社Healinig Hand
代表取締役 中村 務様

コンパスウォークは人に喜ばれる、日本に広げたいストック型ビジネス

私は、大阪府大阪市でクチコミNO.1の整骨院ヒーリングハンドを経営しています。整骨院を営む私がどうして介護業界それもデイサービスを開業したのかお話します。

17年目を迎える整骨院の理念が「美と健康の生涯幸福支援業」なんです。その当時仮に患者さんが70歳くらいの人のだったらもう87歳になるんです。でも、その間ずっとその方々が整骨院に通い続ける事はありません。理由は高齢になる転倒リスクが高まります。転倒すると大腿骨骨折をされる事が多いんです。そうすると近くの整形外科病院で手術をしてそのまま入院をしてという流れになるんです。その後は大体の病院がデイサービスを持っていますので、そのデイサービスにお世話になる。そうなると私どもの整骨院からは離れていってしまいます。もうそのままずっと来院されない。理念で「生涯幸福」と言っているけれど結局は通えるうちだけだなという現実があって。そう思うと整骨院のその先にある介護もすぐではありませんが考えていました。

またもう一つ。現在、整骨院は飽和状態であると思うんです。もう多すぎる。以前の状態であればどんどん展開していけましたが、今は逆に潰れてしまうところがあるぐらいなので。最初に開業した時からこれまでは順調にいきましたけど、この先もずっと同じようにいくのかと考えた時にその不安はずっとあったので。どこ見ても厳しいですし。

コロナで痛感した「ストック型ビジネス」の安定感

実際にデイサービスを始めてみて思ったのが、ビジネスモデルで言うとやっぱり整骨院というのは、今月凄く売上が良かったと思っていても来月の頭からはもう一回スタート、それの繰り返しなんです。一年前良かったといっても一年後が同じような数字が出るかと言うと違ってきたりするんです。

介護は凄いなというのはストック型じゃないですか。ある程度の人数が契約してくれたら急に今月ガタンと落ちる事がなく継続して貰える。立ち上げて軌道に乗るまではある程度の時間はありますけど、何より先が計算できるというのがこれはやっぱり大きいなと思いましたね。

今回、コロナがあった時にやっぱり整骨院の方はまあまあの打撃をうけました。特に中心地の方なんですよね。地域密着の方はそうではないんですけど。大阪の中心地というのはビジネス街で、皆さんテレワークで外に出ていないので、来れないというか人が歩いてなかった状態でした。介護の方をしていて良かったなというのが、コンパスの方はそんなに大きく下がらずいけていけた事です。近くでデイサービスやっていたFCの店舗が倒産してしまったんです。なんのチャンスかそこの利用者さんの受け入れをケアマネージャーさんから多数うちに紹介してくれ、あれよあれよという間に稼働率が増えていったんです。コロナでもコンパスがあったから良かったですね。

抱えていた悩み

  •  飽和状態にある整骨院の先行きが不安
  •  理念である「美と健康の生涯幸福支援業」が整骨院だと叶わない
  •  売上に波があり、予測を立てにくい
  •  集客にお金がかかる

デイサービス参入のポイント

  •  患者さんと長く関わることができる
  •  介護保険収入により経営が安定する
  •  ストック型ビジネスで収入が安定し、売上の予測が立てやすい
  •  経営に集中できる
  •  営業の仕掛け方が異なり、集客が行いやすい
  •  コンパスウォークの理念と自身の理念が一致した

参入後の成果

  •  コロナ禍でも安定した収入が得られている
  •  稼働率が増え、黒字化した
  •  従業員のモチベーションも高くなった
  •  ドミナント出店による戦略が可能になり、さらに経営が安定した
  •  以前より人材確保がしやすくなった

ドミナント出店による戦略的な出店で地域に根差す

私が出店しているのは大阪市ですが、同じ地域に店舗を高密度に集中出店させることで、地域に根差す形で出店することができています。

コンパスウォーク夕凪コンパスウォーク夕凪
大阪市港区夕凪

コンパスウォークみなと通りコンパスウォークみなと通り
大阪市港区夕凪

今後のデイサービスの将来性

介護業界は、日本の中の成長産業!

日本は超高齢化社会の中にあり、2015年4人に1人が高齢者でした。30年後には、2.5人に1人が高齢者の時代に近づいております。またリハビリが必要とされている高齢者は全国に200万人いるとされ、これからリハビリが必要とされる人は潜在的に800万人いるとされています。つまり、高齢者、リハビリが必要な方の比率が増大し、支える施設や人材が不足する現実が待っているということです。

 

介護業界に紐づく介護保険費用も急激に増加していくと考えられており、年齢を重ねて、病気や障害を抱えたとしても、個別サービスやリハビリ・マシーンなどを駆使して、社会復帰できるご利用者様を輩出していける介護事業所「デイサービス」の開設が求められています。

 

今後も需要急増で介護業界は伸びる成長産業と考えられており、「これからの日本社会」を支える、非常に社会貢献度の高い業態と言えるのではないでしょうか。

今後も需要急増で介護業界は伸びる成長産業

ゼロスタートではなくリハプライムのフランチャイズ参入で運営するメリット

  • 同じ柔道整復師の方がオーナー様となりコンパスウォークを運営している安心の実績あり
  • 異業種から参入している介護業界未経験のオーナー様でも参入できる確かな実績あり
  • 全国100店舗以上の出店実績があり、今後も日本全国各地に出店計画あり
  • 業績不振を打開する他にはない高収益なビジネスモデルを確立している

株式会社ベストホーム 藤本社長

建築業界から参入

株式会社ベストホーム

藤本社長の声はこちら 

株式会社ローズメイ 原田社長

健康食品業界から参入

株式会社ローズメイ

原田社長の声はこちら 

夢成 株式会社 鈴木社長

飲食業界から参入

夢成 株式会社

鈴木社長の声はこちら 

株式会社ササキハウジングカンパニー 佐々木社長

建築業界から参入

株式会社ササキハウジングカンパニー

佐々木社長の声はこちら 

株式会社Healing Hand 中村社長

接骨院から参入

株式会社Healing Hand

中村社長の声はこちら 

有限会社ハートサービス 高安専務

福祉用具業界から参入

有限会社 ハートサービス

高安専務の声はこちら 

フランチャイズ加盟しコンパスウォーク事業を運営するメリット

有資格者の配置により重症度の受け入れも幅広く可能

一般的な介護施設は、軽症のご利用者様の受け入れが多くなっています。しかしコンパスウォークは理学療法士、看護師、柔道整復師などの有資格者を配置しているため、重症度の高いご利用者様も受け入れることが可能になります。そのため軽症~重症の方まで幅広くご利用いただけます。

専門性が高いデイサービスにケアマネージャーの関心度も高い

高齢者の生活支援をプランニングするケアマネージャーも、重症度の高いご利用者様をどう支援するか悩まれていることが多いです。一般的なデイサービスでは受け入れが難しい場合でも、専門職を配置しているコンパスウォークなら受け入れ可能なことが多くなるため、ケアマネージャーの関心度も高くなりご利用者様にご紹介いただける可能性が高まります。

専門職を配置する施設体制により算定できる加算

専門職を常勤で配置しているコンパスウォークでは、個別機能訓練加算という2種類の加算を算定することができます。有資格者がいないデイサービスに比べ、1日に得られる加算が高く設定されています。専門職を配置する施設体制は重症度の方を幅広く受け入れるだけではなく、介護報酬が高くなります。

人材の採用と育成のサポート

弊社のコンパスウォークは、理学療法士などの資格保持者そして、介護職などがチームとなりご利用者様に最良のサービス提供します。そのため、加盟店様に安定した経営をして頂くために人材確保を重要視し、弊社独自の求人サイトによるスタッフ採用のサポートを行っています。また、採用したスタッフの育成として様々な研修体制を整え、経営の安定化を図ります。

経営に集中できる

加盟店様が安心して「コンパスウォーク」を運営、経営できるよう直営店のノウハウを最大限に活かしたサポート体制があります。そのため、より安定した経営に注力していただけます。

柔道整復師の方が新規事業としてコンパスウォークをはじめたい!

まずはじめに思われることは、資金調達が大変そうだ・・と思います。しかし一番大切なのは、ご自身がなぜデイサービスを開業したいのかと思う理由です。柔道整復師として、「患者様を最後までしっかり診たい」、「地域に貢献したい」と強く願っていると思います。わたしたちリハプライムも一番大切しているのは当社の理念である、高齢者を介護して護る介護ではなく、敬って護る「敬護」という想いです。当社はそんな強い想いをもった柔道整復師の方と是非一緒によりよい社会をつくりたいと考えています。是非、当社に加盟しデイサービスをはじめてみませんか?

当社スタッフの中にも、社員独立制度を使ってコンパスウォーク事業を始めたセラピストがいます。是非資金面のみの理由であきらめずに当社に想いをご相談ください。

2017年12月開業 作業療法士 木村氏2017年12月開業 作業療法士 木村氏 コンパスウォーク与野店/北浦和店の2店舗運営コンパスウォーク与野店/北浦和店の2店舗運営

2021年4月開業 理学療法士 根岸氏2021年4月開業 理学療法士 根岸氏 コンパスウォーク本庄店を運営コンパスウォーク本庄店を運営

2021年4月開業 柔道整復師 西谷氏2021年4月開業 柔道整復師 西谷氏 コンパスウォーク羽生藤井店を運営コンパスウォーク羽生藤井店を運営

2021年9月開業 理学療法士 木村氏2021年9月開業 理学療法士 木村氏 コンパスウォーク岡山今店を運営コンパスウォーク岡山今店を運営

コンパスヴィレッジの創設

コンパスヴィレッジ構想とは敬護という想いをもったスタッフによる「シニアの在宅生活」をサポートするために400m~500mの範囲で展開する小規模で、顔の見える「地域包括システム」です。

コンパスヴィレッジ構想

 弊社の理念である「敬護」に込めた想いは只々お年寄りを介助して護る「介護」施設ではなく、利用される方々皆様の心と体の最良の回復を目標に、人生の大先輩である方々を敬い、そして護りたい。そんな想いを「敬護」に込め、温かい施設づくりを目指しています。

 コンパスの独自の地域包括システムはシニアの方を敬って護る『敬護』という想いをもったスタッフたちがリハビリデイサービスの「コンパスウォーク」を軸としたデイサービス、訪問看護、訪問介護、定期巡回、介護タクシー、福祉用具、美容室、生はちみつ食パン専門店、移動スーパーなどを配したコンパスの地域包括サービスです。

資料ダウンロード
フォーム

資料のダウンロードをご希望の方は、下記項目へのご記入をお願いいたします。

    必須お名前

    必須会社名

    必須メールアドレス

    必須電話番号

    必須住所

    必須弊社フランチャイズを知ったきっかけ

    インターネット検索コーポレイトサイトをみて加盟店オーナー様からの紹介各種セミナーSNSをみてyoutubeなどの動画をみてその他

    弊社の個人情報保護方針及び個人情報の取扱いについては、こちらをご参照ください。

    プライバシーポリシーについて 

    TOP