多くの理学療法士が転職して失敗するケース

情報をネットで集めて、好条件?の施設に転職したつもりが、転職を定期的に繰り返し、その度に、結果、年収まで下げていってしまう理学療法士が多いのはなぜでしょうか?

転職で失敗しやすい4パターン

【1】現状から逃げるための転職で情報不十分、かつ、理想や目的がはっきりしないままの転職

 

目的がはっきりしないまま、再就職先を探すと「たまたま」な結果が待っています。多くの人が「転職」自体が目的になってしまいがちです。知り合いが転職して成功?したという話を聞き、雰囲気に任せて転職を考えるのもいいのですが、まず、価値観として何をもって自分の成功なのかがわからないまま、人生の舵を大きく切っていいのでしょうか? 結局、自分が変わらないと、何も変わらないということも。さらに、友人に誘われるがまま転職して、聞かされていたイメージと実際の職場環境のイメージが大きく違うということもあります。

【2】自分自身の「望む未来」をイメージしきれていない

転職先を選択するとしても、自分自身が「どんな未来を望んでいる」のか、自分が現状から「どう変わりたい」のかによって、職場を選ぶ基準は変化します。まず、未来に向けての自分の「現在地」を振り返り、自分が持つ「強味」や経験、実績をいかしながら、自分に何ができるのか、何を学びたいのか、将来、どんな働き方がしたいのかを考えておくことが大切で、必須です。

【3】転職先の情報を把握していない、転職先のトップの理念に無関心

わくわく転職したのに、いざ働き始めると、聞いていた求人内容と違ったり、雰囲気が期待と違ったりして、結果的に不満というはよく聞きます。これは、職場の下調べが不十分、準備不足が原因です。

さらに言うと、転職先に自分の希望条件だけを主張して、転職先の事業内容や理念に関心のない人(下調べの時間さえも割いていない人)を採用したいでしょうか?

求人票には、基本的な給与や福利厚生が記載してあります。さすがにここが違うのは論外ですが、実際の勤務体制や職場の雰囲気は、文字の上ではわかりづらく、勝手なイメージで判断すると大変なことになります。特に、職場の雰囲気は、求人票だけではわからないし、人を通じた細やかな下調べが必要です。また、実際に行ってみて初めて分かる周辺環境や交通機関の状況なども、自分のことですし、体感しておくほうが良いでしょう。

【4】現職の不満を環境(上司・仲間など)だけのせいだと思い込んだまま転職

つい、やってしまいがちで、不採用になりがちなのが、前の職場の愚痴や不満を言って、新職場への期待をにじませているパターンです。「福利厚生」「研修制度」などの「自分のための優位条件」が志望理由の場合は、採用側にはメリットが感じられません。

転職の失敗は、基本、他責の発言と情報収集不足にあります。

つい、自分目線の愚痴や不満を言ってみたり、転職先の情報収集を怠り、さらに自分自身の価値観や転職目的がはっきりしていなかったり、自分への客観性がなかったりすると、入職できても出来なくても残念な結果となるでしょう。転職を決断する前に、まずは自分の価値観を問い直すことが必要です。

理学療法士の転職では何にフォーカスすると成功するのか?

せっかく転職するのならば、納得の転職をしませんか? 転職を成功させる人の多くは、自身のセルフイメージがはっきりしていて、転職の目的や望む未来を明確にしたうえで、期間を決めて、主に「在職中」に転職活動をします。無職期間が長いといらぬ勘繰りをされます

転職を成功させる4つの秘訣!

未来の理想形(望む未来)や転職目的を明確にする

転職の目的が曖昧、自身の本当の「望む未来」や「強味」を把握できていない。すると、結果、転職が不満足になる可能性が高くなります。今の職場を退職したい理由は感情的にただ逃げたいだけではないのかを再確認し、さらに、転職する理由や目的を明確にすることで、自身の「望む未来」に合った転職ができるはずです。自分が最も重視している軸は何なのか、明確な向かう先「望む未来」や「転職目的」をはっきりさせて、転職にのぞむことが大切です。

自身の「望む未来」から見た「譲れない希望条件」

理想の転職先を探すにしても、「理想」の定義がはっきりしていないと、就職の迷宮に迷い込みます。収入アップを目指しても、勤務時間が長かったり、自由な時間を増やしたいと思っても、収入が減るなんてこともあるでしょう。スキルアップ目的で、勉強会や研修が多く開催される施設を選んだとしても、実践的なリハビリが担当できないなんてこともあります。自分自身の転職目的を明確にすることは絶対条件です。

転職先の「現状」だけでなく、転職先の「進む方向性(理念)」の情報収集! 必ず見学!

求人票の文字だけでは会社ごとに差別化しづらいです。特に、人間関係や職場環境が不満で転職を決断したのであれば、職場の雰囲気を実際に確かめる術を探しましょう。求人票やネットでの情報収集によって希望する条件確認したら、転職先の候補施設の見学はマストでしょう。担当者(転職先の社員さん)の雰囲気を感じることとか、転職先の理念やビジョンの浸透具合を肌で感じる良い機会です。企業からしたら当たり前の行動力も、転職を成功させるポイントです。

理学療法士の資格は一つの武器! この武器を活かして別の仕事を!

理学療法士が活躍できる分野は広がっており、必ずしも病院だけに注目する必要はないでしょう。

例えば、訪問看護ステーションにおいても、理学療法士のニーズは高まり、多くの企業や個人が事業所を設立して求人数も増えています。

さらに、ブームに乗ってアロマ等のツールを利用したリラクゼーションサロンを

①治療家として独立開業する道を選ぶのも1つ。そこで理学療法の情報集めを行うとともに、手技menuを増やし深めていくために、海外に活動拠点を置くことも1つかも。

②会社業務の中でスキルアップし、駆け上がっていくのも1つ。リハビリテーションを研究して知識と実力を極めていったり、理学療法は一つの武器として他のスキルを磨き差別化するとか。さらに、自身はPT免許にこだわらず、リハビリから離れて、デイサービス事業の

③経営者として法人を設立、機能訓練指導員を兼任して、介護で地域貢献する道を選ぶことも。あなたの人生。自分でライフスタイルを選択しませんか?臨床現場にこだわるのではなく、自身は何がしたいのか?誰を助たいのか? 自身の「強味」と求人先の条件を十分に検討しながら、選択肢を多く持って転職先を探しましょう。

民間事業会社勤務と病院勤務との大きな違いとは?

弊社で運営している歩行訓練特化型デイサービス「コンパスウォーク」を一例にご説明いたしますね。

まず、利用者様・患者様は病気を発症後、地域連携パスのフローに沿って、急性期の病院、その後回復期病院・病棟、慢性期の状態をサポートする施設(老人保健施設、通所介護、サービス付き高齢者住宅など)・在宅サービス(訪問看護など)という仕組みがあります。

その中で、歩行訓練特化型デイサービスであるコンパスウォークは、病院と同じように理学療法士を常駐するだけでなく、一人一人の患者様、利用者様に対してじっくりと向き合い、身体機能の改善に向けて、リハビリテーションを提供しております。

コンパスウォークでリハビリテーションを提供している中で、病院と大きく違う点として、

「在宅のリアリティの違い」です。

病院では、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・薬剤師・臨床工学士・検査技師・ケアマネジャー・ソーシャルワーカーなど他職種での連携を病院の中で行って、退院後の状態をイメージしつつ、仮想的な在宅を意識つつ、生活リハビリテーションを提供していきます。実際に練習を行い、退院していくという流れかと思います。しかしながら、利用者様・患者様からお話を伺うと、実際に退院後に自宅でやってみたところ・・・「別の問題でできなくて」「継続するには辛くて・・・」という方がご意見があることも少なくないという現実がわかってきました。

そこで、歩行訓練特化型デイサービスのコンパスウォークでは、ご利用前のタイミングで、実際に在宅の情報を①現地にて情報収集し、②ご本人の想い・ニーズ・やりたいこと(現在のお困りごと)をお伺いいたします。その上で、私たち理学療法士は利用様の想い・やりたいを叶えるために、今の身体機能を踏まえて、どんなリハリビテーションを提供すれば良いのか?を考え抜きます。

利用者様のバックグラウンドである生活スタイル、趣味・嗜好を踏まえて、リハビリテーションを提供することを求められます。

また、忘れてはいけないのが、一人一人の利用者様が何を求め、何を望んでいるのか?を見極めていくことも漏れなく求められるということです。

だからこそ、利用者様に対して、その利用者様の身体機能を踏まえて、その人ならではの方法を導き出し、在宅の中に組み込んでいけるような提案が必要になります。

デイサービスなのに学べる環境があるのか?

コンパスでは、施設において珍しく指導専門の理学療法士を複数名配置しています。

今後、超高齢化社会に突入していくにあたり、病院から施設や在宅での需要が増えていくことが予想されます。また、需要が増えるだけでなく、多種多様なバックグラウンドや症状を持った高齢者を対応することが求められます。そのときに理学療法士である私たちは、利用者様にとって「できない」と思っていたことが、方法や手段を変えることで「できる」という判断を導き出すだけでなく、導き出したことを利用者様の「想い」「目標」「生活スタイル」といった目線を揃えてお伝えすることも重要な責務だと考えています。今後の展望を見据え、今までの施設とは違い、施設だからこそ学べる環境を整え、今後どのような社会状況に変わっても柔軟に対応できるように、指導専門の理学療法士を配置しています。

介護業界を変革するコンパスが求める4つの人財とは

1.なぜ、コンパスは『夢』を持っている人を採用するのか?

コンパスでは、社員一人一人の「想い・夢」を大切にしています。自分の「想い・夢」を入社時から気づいている人もいれば、気づいていない人もいます。どんなに自分のことがわからなくても、必ず自分の「想い・夢」は明確にできる方法があります。その一つが環境です。

想像してみてください・・・

自分の周りに、その人自身の熱い想いや明確な夢・ビジョンを持っている人が溢れている職場。そこで働くあなたがどんなにネガティブな状況であったとしても、手を差し出して一緒に成長できるチーム。長所・強みがどこにあり、あなたならではの活かし方と活躍の場が自ずとみえてきます。

それが会社の活力となり、利用者様や他のスタッフに元気を与えてくれると確信しています。

ぜひ、あなたの夢を聞かせてください。その夢を、会社をあげて応援していきます。

2.なぜ、コンパスは『素直』で『笑顔で挨拶できる人』を採用するのか?

経験によらず、常に貪欲に学ぶ姿勢、笑顔であふれている人ほど、成長するチャンスを引き寄せ、さらにチャンスをものにすることができるからです。

例えば、常に笑顔で溢れている理学療法士と、暗そうにしている理学療法士どちらにあなたなら声をかけますか?ほとんどの人が笑顔に溢れている理学療法士に声をかけるでしょう。もちろん、ここまで極端でないにしても、夢が明確な人で暗そうな人や下を向くような人はいないことは明白だと思います。

コンパスでは、素直で笑顔が自然に生まれるような職場作りに取り組んでいますが、やはり一番はその現場で働く理学療法士一人一人が意識的に取り組むことも重要だと考えています。

素直な心と笑顔の挨拶があれば、どんな人でも成長し続けられる環境があります。

3.なぜ、コンパスでは“人のため”に「一生懸命になれる人財」を採用するのか?

自ら利用者様一人一人のことを考え、どうすればいいのか?どんなことを求めているのか?何をすれば喜んでくれるのか?を常に考え続ける「先読みのサービス」を推奨しています。

そのため、業務をすればするほど、バイタリティに溢れた仕事ができるようになります。そして、利用者様の息子さん・娘さんのような役割を担うという、コンパスの事業の根幹とも密接に関係する部分でもあります。

だから、自分以外の誰かのために一生懸命になれる方と一緒に働きたいと考えています。コンパスウォークは、利用者様の笑顔や「ありがとう」の言葉をモチベーションにできる方ほど活躍でき、評価される職場です。

4.なぜ、コンパスは『気持ちが優しいか』どうかで採用するのか?

よりよいサービスを提供するためには、利用者様に対してだけでなく、スタッフ同士でも心地よい人間関係を保つことが必要です。

人間関係は鏡のようなもので、優しい気持ちで他人に接すれば、それは自分にも返ってきます。思いやりや心配りといった優しい気持ちを、私たちは大切にしています。 そして、互いに評する仕組みがあります。だからこそ、思いやり・気配りといった優しさのある人間味のあるサービスが提供し続けることができています。

実際に民間企業で働くスタッフの声

新卒3年目  阿部 史花さん

私は学生時代から野球を続けてきました。就職活動では、競技と仕事を両立できる職場を探していました。

そんな中、コンパスウォークの「夢を持つ人を応援します!」と言う言葉が目にとまり、応募してみました。 面接の際、小池社長から直接「その夢を大切にしてほしい」と言っていただき、とても感動したのを覚えています。そして今でも、職場全体で夢を後押ししてて頂いていて、感謝の気持ちでいっぱいです。

この仕事の喜びは、人生の大先輩とお会いできて、その人生に関わり、お役に立てること。 利用者さんから「こんなことができるようになった!」と言われる瞬間が何よりも嬉しいです。今までは先輩に教えてもらうことばかりでしたが、 管理者になり、色んな能力や責任感も少しずつついてきたかなと、成長を実感しています。

これからも、自分の夢を追いかけながら、夢と仕事を両立させていきたいです。そして職場でもチームワークを発揮して、 スタッフ一人ひとりの夢をお互いに応援し合える環境を創っていきたいです。

中途採用 Iさん

前職では、デイサービスで働いていました。しかし、その職場には将来に向けたビジョンを描いたり、実績を積むシステムがないと感じていました。結婚を機に今後のキャリアを考えるようになり、コンパスウォークに転職しました。

働く環境としてのコンパスウォークの魅力は、技術的にも精神的にも成長できるということです。指導専門の理学療法士の方もいますし、何より、職場全体に、率直で建設的な意見を言い合える風土があります。

この仕事で喜びを感じるのは、スタッフがチームとして同じ目的を持って動き、利用者さんが喜んでくれた時。

「あなたがいてくれてよかった」と言う言葉をもらえると「また頑張ろう」という気持ちがわいてきますし、スタッフ全員がその体験を重ねていけるチームワークを心がけています。

これからは自分のキャパを広げて、可能性をさらに広げていきたいです。そして家庭や趣味も大事にして、ワークライフバランスを大事にしていきたいと思っています。

中途採用  木村 謙介さん

私は国家資格取得後、すぐに500床の総合病院で常勤として勤務しておりました。急性期?回復期の患者様のリハビリテーションに従事して、整形外科、脳血管、脳神経、廃用症候群、難病といった経験を積んだ上で、産業分野での独立の道を選びました。独立して、理学療法士としての経験はもちろんのこと、経営戦略・マーケティング戦略・チームビルディングなど、会社設立からお客様・患者様へのサービスに関するといった経営に関する経験を積んでいる中で、コンパスに出会いました。

コンパスの理念・ビジョンに共感して、私の経験が活かせるならと転職を決意しました。今は理学療法士としての枠を超えて、今までの経験をフルに活用して、経営戦略の業務を任せて頂いています。

私たちの会社はスタッフの裁量が大きく、やりたいことをカタチにして、実践する機会があるのが魅力ですね。やっていることを批判からではなく、ポジティブに受け入れてもらえる風土があり、「もっと頑張ろう」と言う思いも自然に湧いてきます。

「誰かの役に立ちたい」という思いがある人、夢がある人、自分の新しい活かし方を求めている人は、コンパスウォークで活躍できるはず。そして、このページの中で少しでも惹かれるものを感じた人はきっと、コンパスが求めている人財だと思います。

弊社の社長小池が目指す会社の未来図とは?

コンパスに込めた「想い」

初めまして、リハプライム株式会社代表の小池です。弊社の立ち上げは、2011年に遡ります。私の両親が同時に倒れ、両親が安心して生活できるようにと、何十個の介護施設を回りました。

しかし、介護現場の状況を知り言葉を失った。人生の先輩であるのに、あだ名や症状で呼でいる状況。サービス業で何十年と働いていた経験からも自分を育ててくれた両親を安心して預けたいと感じる場所が残念ながら見つからなかったのです。もちろん、全てではないです。

もしかしたら、介護の世界への希望が大きすぎたのかもしれません。ないなら、創るしかない。と、周りの大反対を押し切り、それまで長年勤めていた職を手放し、会社を辞め、両親が倒れてから、半年後にはコンパスの1号店を立ち上げていました。最初のきっかけは、両親に対する困りごとから始まった「コンパス」

提供するのは、介護ではなく“敬護”です。

私たちは、加齢は他人ごとではなく、そもそも「高齢者」という人間が存在しているのでもなく、私たちも漏れなく、ほぼ今の「感性」のまま、 成長していく姿そのものが「高齢者」であることに気がついて、いわゆる「介護」ではなく、人の「誇り」を大切にした「敬護」、敬って護るサポートサービスが手段・手法として必須であると確信しています。今回は、シニアのお困りごとの一つである「歩行」という点を解決できる「デイサービス」の開設を目指して動きだしたプロジェクトです。

全国100店舗のFC出店をビジョンとします。

2021年3月末までに、コンパスウォークを全国に100店舗FC出店するビジョンを掲げています。弊社スタッフとして活躍後、FCとして地元で独立開業するサポートも行っています。

従業員、利用者様、会社、社会の「四方良し」を実現します。

「従業員に良し」(働きがいの実現)、「利用者様に良し」(“やる気スイッチ”を入れ、自助努力を支援) 「会社業績に良し」(新たなお役立ちを創造し続ける)「社会に良し」(健康寿命最大化社会)実現に貢献する)の四方良しを実現し、関わる人々が皆幸せになる会社作りを行っています。

  

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