現役理学療法士が語る!理学療法士の転職とは?

ここでは理学療法士の転職について、転職の要因や、転職する際の注意点、転職の体験談、理学療法士の求人情報についての詳細を解説します。

【こんな方にオススメ】

・転職を考えている理学療法士

・収入を増やしたい理学療法士

キャリアアップ

転職しながらキャリアップ?

理学療法士の転職3大要因とは?

 他の業種と違い、理学療法士の転職で特徴的なのが、転職しながらステップアップしていくことです。

 転職しながらキャリアアップしていく要因として大きいポイントが、職場による待遇の違いです。特に病院・デイサービス・訪問看護では、年収面で大きな差が生まれます。

転職

1)働く場所で待遇が大きく違う!

  • 病院      280万~400万
  • デイサービス  300万~500万
  • 訪問看護    360万~600万

 今回は枠組みとして、病院・デイサービス・訪問看護の3つのパターンでまとめてみました。

場所による年収の違い

2)専門職ならでは?職場環境の違い!!

 技術職ならではかもしれませんが、病院にも専門性への偏りやルールが厳しい職場は存在します。

 例えば、○○手技の第一人者が常駐しているリハビリテーション科では、やはりその手技を使ったリハビリテーションに特化する傾向にあります。

 指定されている技術以外の手技を提供することをうまく説明できなかったり、提供できる雰囲気ではなかったりします。

 そうなると、、、

 「患者さんのためにやりたいこと」できる職場を求めて、転職を考えることもあります。

手技

3)家庭の変化による転職!

 3つ目は、他の職業でも同じかもしれませんが、結婚などの人生の転機を節目として転職する理学療法士も多いです。

 上記でもご紹介しましたが、ある程度職場によって給与上限が決まってきます。もちろん、職場の中で昇進していく道が明確であれば、別かもしれませんが、理学療法士の業界において、昇進が明確な職場はかなり珍しいのが現状です。

 職場に勤め続けても、昇進が見えないと家族を養えない可能性があるため、転職を通して、より高い収入の職場へと転職を進める傾向にあるのです。

家族による転職

理学療法士が転職する際の注意点

注意点1)ネガティブな要素での転職は失敗する。

 どの職場でも、上司と合わない、同僚とうまくいかないなどの人間関係の問題は起こるでしょう。人間関係以外でも何か問題があるかもしれません。しかし、ネガティブな要因での転職では、うまくいかないと考えた方が賢明でしょう。

もちろん、一概には言えないですし、本当に転職した方がよい場合もあります。


ですが、自分にただの1%も問題はなかったのか?


問題

自分がどうすれば、もっと良好な職場環境になったのかを・・・


 考えてみて、次同じような問題にあたった時には、解決できるマインドでいましょう。もし、特に考えずに向き合わなかったり、うやむやにしたりすると、似たような問題が次の職場でもおこる可能性が高いからです。


 同じ理由で転職を繰り返す人の多くは「自分は全く問題がない。悪いのは今の職場だ」というマインドをもっています。

 もしネガティブな要因での転職を考えているなら、一度振り返ってみてください!!

失敗

注意点2)目的のない転職は無意味!

 転職し続ければ常に収入アップが見込めるわけでないことは理解する必要があります。なぜなら、同じ職場での昇進と違って、転職のたびにあなたへの評価はゼロからスタートするからです。転職のたびにイチから評価を積み上げていく必要があるため、あなたが何を為したいのか?を明確にしてステップアップしていかないと、職場を変えたのに、収入が減るということを考えなければなりません。

 だからこそ、転職を繰り返すだけでなく、いずれは同じ職場で昇進を目指すことも視野にいれることをおススメします。

ゼロからスタート

転職体験談

 よく見られる他分野への転職は、医療機関から介護分野を、もしくはその逆が多いです。どちらも比較的リハビリの設備面、業務面などが類似の環境にあるため、転職後も働きやすいですが、医療保険と介護保険の管轄の違いによる多少の違いが存在します。

 インターネットでは、SNSや情報サイトなどに実際に転職した方のコメントなどをみることも出来、実体験から感じるコメントは、今まさに働くもののリアルな声なので、参考にしてみるのも良いでしょう。

医療施設への転職体験談

病院に勤めるAくん

 病院での勤務は何と言っても緊急性の高さですね。まさに今、病気の治療の中、同時進行で進む理学療法の重要性は非常に高く、疾患ごとに入院日数が決められているために、特に治療成績へのこだわりは重要視されますから、毎日学ぶことでいっぱいです。でも確実に変化していく患者様と毎日リハビリしていく喜びは何ものにも代え難い喜びがあります。出来るだけ多くの患者様の助けになるよう、これからも日々頑張っていきます。

福祉施設への転職体験談

福祉施設に勤めるBさん

 病院から介護老人保健施設(老健)へ転職しました。病院では退院(自宅復帰)が目標ですが、全員が自宅に帰るわけではありませんでした。介護老人保健施設に入所となった患者様のその後は一体どうなるのか?自宅に本当に帰れるのか?自分の祖母を想像したときに、何とか帰してあげたい、そんな役に立てればと老健に転職しました。ここでもしっかりリハビリは行われていて、特に「生活」にこだわったリハビリをしていることにやりがいを感じます。一人一人の身体状況に合わせて、自宅に帰るために必要なリハビリを行うところは、創意工夫も必要で、本当に楽しく毎日、働かせてもらっています。

リハプライムの理学療法士求人情報

リハプライムでは、働き方が大きく3つに分かれます。

1)デイサービス・訪問看護といった現場での働き方

2)管理職として現場のマネージメント・管理を行う働き方

3)本部に所属して、マネージャーとして全国を飛び回る働き方

1)デイサービス・訪問看護といった現場での働き方

デイサービス

• 月収28万~40万

• 年収336万~480万

 歩行訓練特化型デイサービスでは理学療法士が中心となって、「敬護」理念を通して、利用者様の歩行改善リハビリを主に業務を行います。半日型のデイサービスですので、一般のデイサービスより多種多様な疾患を見ることができます。またデイサービスには理学療法士の職種だけではなく柔道整復師、看護師、整体師、トレーナー、生活相談員など幅広く他職種が集まりお互いの専門性を活かしながら利用者様の最良の機能回復に向け取り組みます。また在宅生活に即したリハビリの提供にも力をいれています。

コンパスウォーク

訪問看護リハビリステーション

• 月収30万~50万

• 年収360万~600万

 訪問看護リハビリステーションではセラピストが60名以上在籍しており、リハビリ特化型といった特色をもち、リハビリスタッフが充実した環境となっています。それゆえに代診がきくのでえ、もし自分の家族に何かがあって急な休みをとっても利用者様に迷惑がかかりづらいです。たくさんの臨床経験をもとに高齢者だけではなく、小児や難病などにも積極的に取り組み、関わる皆様の在宅生活が「敬護」理念を通して安全に送れるように力をいれています。

コーチング

2)管理職として現場のマネージメント・管理を行う働き方

管理職

• 月収35万~

• 年収420万~

 デイサービスでは各店舗のリーダー、訪問看護ステーションでは地域別のリーダーが存在し、現場のマネージメントを行っています。現場の管理業務を行うようになると理学療法士として利用者様を診る仕事から、各部署の「敬護」理念浸透、経営、マーケティング、チームビルディングなどの業務が主体となります。希望者は、経営トップによる「経営塾」に参画でき、経営者としてのマインド・スキルを学べます。

マネージャー

3)本部に所属して、マネージャーとして全国を飛び回る働き方

マネージャー

• 月収40万~

• 年収480万~

マネージャーとなると全国展開しているデイサービスへの「敬護」理念浸透の為のサポート業務が主体となります。新しくオープンした店舗への環境整備や、オープニングスタッフへの研修、マニュアルの作成、理学療法士としての技術研修などの業務を理学療法士が実施します。

⇒当社の理学療法士の求人はこちら

マネージャー

  

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