代表挨拶

こんにちは。「コンパス」代表の小池修でございます。
コンパス」事業・「コンパス・ヴィレッジ構想」に、ご興味をお持ち頂き、ありがとうございます。感謝しております。

私共の「コンパス」とは、一言であらわすと「羅針盤」という意味で、シニアの心と体の「機能回復」「最良の人生の回復」を目標にした「羅針盤(コンパス)」を、関係者全員で共有・共感し、常に行動にしていこうという「想い」から名付けました。

ヴィレッジ構想」とは、一言でいうと、(1)「シニアの在宅生活」をサポートするための (2)本気の民間企業による (3)400m~500mの範囲で展開する、小規模で、顔の見える「地域包括システム」です。

「自分が歳をとったら、同年代のお年寄りばかり集めた、コンクリートでできた施設の中の個室で暮らす生活をするのか?」
「体が不自由になると、ずっと周りに気を使って、行きたいところに、行きたい時に、行くこともできなくなるのか?」 「見守られて生きていくのか?」
「体の自由が利かなくても、なお、自分のペースで、わがままに、楽しく生きていけないか?」

そんな希望を叶えるために、当社は「コンパス・ヴィレッジ構想」を推進します。
•2021年3月末までに、歩行訓練特化型デイサービス「コンパスウォーク」を全国に100店舗FC出店する。
•2026年3月末までに歩行訓練専門の「コンパスウォーク」を軸に、周辺に、訪問看護、介護タクシー、訪問介護、居宅事業所、福祉用具、1日型役割りデイサービス、コミュニティサロンなどを配した「コンパス ヴィレッジ」を全国に100か所展開する。

「リハプライム株式会社」は、
高齢化日本をハッピーリタイアメント社会に変える
「お年寄りを介助して護る「介護」サービスではなく、人生の大先輩を敬って護る「敬護」サービスをする」をスローガンに、

いわゆる リハビリ型デイサービス訪問看護ステーション との運営をメインにして実施している会社(2017年5月時点)ですが、デイサービスや訪問看護はあくまで「手段のひとつ」で、利用者様の「羅針盤(コンパス)」に向かうために必要な「手段」はすべてやっていくグループだという意識で志事をしています。

私たちは、加齢は他人ごとではない。そもそも「高齢者」という人間が存在しているのではなく、私たちが漏れなく、ほぼ今の「感性」のまま、成長していく姿そのものが「高齢者」であることに気がついて、いわゆる「介護」ではなく、人の「誇り」を大切にした「敬護」、敬って護るサポートサービスが手段・手法として必須であると確信しています。

この志事に携わり、多くのシニアとお話しさせて頂くことによって、人は長く息をしていく長生きを目的にしているのではなく、いつまでも心躍る日常に幸せを感じていたいのだということをリアルに学びました。  「孫と一緒にどこ行こう」「今年は京都にいくぞ」、そんな「わくわく感」「躍る心」「幸福感」が目的であることをズシンと理解しました。

「今の私」がしたいものがない「今の私」がされたくないことがたくさんある 世界を、少しでも変えていきたいと強く思います。

今思えば、私が幼かったころに大切に育ててくれた両親のため、将来私がいなくなった後に残る家族、娘たちが高齢になって嫌な思いをしなくていいように、この志事に本気で取り組もうと思ったのは、2011年冬でした。

私が、まず最初に、両親の住むさいたま市で、デイサービスを開業しようと思ったきっかけは、両親が突然、同時に病に倒れたことでした。私は両親と、さほど遠くもない距離に住んでいましたので、長年勤めた上場会社の執行役員を辞めてまで起業するなど、その時は全く想像もしていませんでした。

その時、まずは、自分の両親を安心して預けることができる福祉施設を探しに、狂ったように施設見学をたくさんしました。
しかし、残念ながら、自分の両親を安心して預けても良いと思える施設が見当たらなかったのです。

「預けられない」と感じた理由は、私の個人的な価値観だったかもしれません。ただ、多くの施設(もちろん全てではない)で、人生の大先輩に「ちゃんづけ」、認知症の方を「にんちゃん」などと呼んでいるのを目の当たりにして、呼吸ができないくらいのショックを受けたのを昨日のことのように覚えています。

そこで、ずいぶんと悩みましたが、当の両親や家族からの強烈な反対も押しのけて、長年の会社勤めに終止符をうち、起業しました。40代半ばを過ぎてからの決断です。他人に任せたら後悔する、自分で開業するしかないという想いだけだったと思います。

今から思うと、手に入れたばかりの夢のマイホームや愛車をたたき売り、家族の保険まで解約してのスタート、ついてきた家族には感謝しています。

スタートは、息子が両親のために「あったらいいな」をカタチにした介護施設が、創業1号店「コンパス大宮西口」です。
すぐに、人生の大先輩の「誇りを大切にする」温かい施設だと評判になり、短期間でキャンセル待ち状態になったこと、さらに2年後にオープンした 「コンパス訪問看護ステーション」も、開所2年で地域で最大級のステーションとなったことで、私たちの「あり方」と「やり方」は間違っていないと確信できました。

そして、ついに2015年4月。満を持してリハビリ専門職による“歩行訓練特化型のリハビリデイサービス”の1号店「コンパスウォーク宮原」を開発し、オープン。すべての「想い」を結集したこの店舗は、3ヶ月でのスピード黒字化を実現。
翌年5月には、フランチャイズ展開の1号店、「コンパスウォーク板橋本町」オープンを皮切りに、続々と「コンパスウォーク」をオープンしています。

この「コンパスウォーク」を単なるデイサービスではなく、シニアの「わくわく感」にフォーカスした「コンパスヴィレッジ構想」の中核施設として、地域貢献を加速していきます。

スタートは個人的なことでしたが、今は違います。
「実績豊富なリハビリトレーニング」を通して、ご利用者様の「機能回復」「最良の人生の回復」を目標とした「羅針盤(コンパス)」を全員で共有し行動していくことが、私達の会社のミッション(使命)となりました。

シニアの幸せつくりが、私達の幸せつくりに直結しているこの仕事(志事)を私達は誇りに思っています。

リハプライム株式会社 代表取締役 小池 修

 

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